TC5 25号拖曳投和TC6 25号自由投 操作控制的要領與技巧
吉野 海洋 原文 日本語
今回皆さんに僕のTC6とTC5の抑えたいポイントや裏技、テクニックを簡単ながら説明したいと思います。
1.TC5
はシンカーを置き玉で投げる種目ですが、ポイントはここ、《置き玉》決まった位置のシンカーを投げるわけですから、どれだけ大きく、辛くもなく、早く振れる位置を探せばいいんです。一番効果的なポイントは①がオススメです。シンカーが竿を曲がってく方に力かかるから。
投げる時はなるべく手の力や腕の力で投げようとしない事、一番大事なのは、下半身と上半身をうまく合わせる事が重要です。その次に大事なのは先言ったように手で投げるではなく、背中の筋肉を意識して体を右から左への体重移動が大事です。
2.TC6
基本的にTC5と同じ?と考えても大丈夫です。浮いてるか地面に付いてるかの違いです。ならばなんでTC6が難しいかって言うと決まった位置から投げれなくて、遠い位置から流れてくるシンカーを自分の投げる位置のタイミングまで体で感じて投げないとダメだから難しいです。
これは早道はなく、地道に自分の味を作っていくしか正直ありません
ここでオススメですが、シンカーを②の位置で通すとシンカーが投げやすくなります。
翻譯
這次我想簡單地向大家分享一下 TC5 和T06 操作控制的要領與技巧。
TC5 和TC6 操作控制的要領與技巧
1.TC5
是用定置鉛下墜甩竿的項目,其控制操作的要領在此,因為定置鉛決定下墜甩竿的位置,因此只要找一個寬廣 、不費力且可以快速甩動的"位置"即可。所以最有效果的操作控制要領我推薦的是"(1)
(1),因為下墜甩竿時釣竿彎曲的方向是很費力的。
(拋投瞬間左手用最大力量拉竿讓釣竿速度變快)
甩竿時儘可能不要用手的力量和手腕的力量,最重要的是上半身與下半身的力量要齊一一致。接著,另一 項重要的事就是如前面所談的觀念一樣,不是用手甩竿,而是讓背部的肌肉有所意識,且身體由右往左進行整個體重的移動。
2.TC6
基本上,如果將 TC6 、TC5 看成是相同的也是可以的。二種只是浮著或黏在地面上的不同而已。如果說 TC6 比較難的話,那是因為無法甩竿到已確定的位置。之所以困難因為從遠的位置到自己甩竿的位置時機,如果不用身體感覺來甩竿是不行的。
這無捷徑,最好是老實地找出自己的最佳拋投出去(鉛)有POWER時機。
在此我推薦的是甩竿如果能穿越(2)位置的話,甩竿就會變得很容易了。